常に根管治療の成功率向上を目指している「岡野歯科医院」

日本で最も厳しい顕微鏡歯科基準をクリアした院長による根管治療

岡野歯科医院の院長は、厳しい基準をクリアした認定医です。保有している資格は「顕微鏡歯科ネットワークジャパン認定v-Super Dentist」と「日本顕微鏡学会認定医」の2つ。どちらも簡単に取得できるものではなく、歯科医師の中でも特に優れた知識と豊富な経験がないと認定されません。

顕微鏡歯科ネットワークジャパンは、複数名の日本顕微鏡歯科学会認定医で構成されたグループであり、独自の基準をクリアした歯科医師だけが認定医と認められます。つまり、院長は顕微鏡歯科医師の中でも精度の高い根管治療が行えるのです。

ラバーダム防湿法による根管治療に対応

根管治療の際に注意したいのが、根管内の細菌感染です。せっかく根管治療を受けたのに、被せ物をした後に再発してしまい、再根管治療が必要になるケースは少なくありません。重要なのは根管治療中の無菌的処置です。保険診療では通常と同じく、歯を削って根管を露出させて薬剤による消毒などを行っていきますが、それだと無菌状態にはなりません。

岡野歯科医院では自由診療にこだわっているため、保険診療では使えないラバーダム防湿法が採用できます。ラバーダムは根管治療を行う歯だけを露出させることができるので、唾液の混入などを防いで安全に治療することが可能です。

一日の患者数を制限することで患者さん一人あたりの治療時間を確保

患者数が多いと一人ひとりの患者さんにかける時間が短くなり、適切な処置が行えない可能性もあります。また、本来なら1回で終えられる処置を複数回に分けて、通院頻度を上げる方法もありますが、患者さんへの負担が大きくなるが難点です。

岡野歯科医院では一日の患者数を減らし、1回の診察でじっくりと治療を行ってくれるため、通院頻度を抑えられるでしょう。

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